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【マレーシア親子留学】コロナ禍でも最高の体験に…人気の語学学校のサマープログラムに2週間参加

  • マレーシア・クアラルンプール
親子留学

親子留学DATA・子どもの年齢:5才(男の子、幼稚園年中)
・子どもの英語レベル:初心者(週1回の英会話教室)
・留学期間:2週間(2022年8月)
・留学先:マレーシア・クアラルンプール
・留学にかかったコスト:航空代金/約28万円(大人、幼児各1名、日本航空)、語学学校/約14万3000円(日本の代理店への手数料、ランチ・送迎代含む)、コンドミニアム滞在費/約8万円、海外旅行保険/約3万円(家族型、コロナ対応変更費用特約あり)、その他(生活費、交通費、レジャー費など)/約12万円、帰国前PCR検査費用約/2万4000円  合計 約67万7000円

コロナ禍でも親子留学は可能!

2022年夏、コロナ禍でもなんとか親子留学できる地域をといろいろ探した結果、マレーシアに行きつきました。決め手となったのは以下のポイントです。

  • 円安ではあるものの、ほかの地域とくらべ物価やプログラム参加費が安い
  • 日本と時差が-1時間
  • コロナ禍以降も比較的治安がいい
  • 5才の子どもがワクチン未接種で渡航可能(2022年8月現在)
  • ワクチン2回接種済の大人は陰性証明・隔離なしで渡航可能 (2022年8月現在)

コロナの様子を見ていて決断がギリギリになり、8月からのプログラムを7月初旬に申し込み、そこから航空券を買い、滞在先を決めてと、バタバタと準備しました(直前なうえ、円安で夏休み価格、航空券はとても高かった…)。

語学学校のサマープログラムに参加

今回の親子留学で息子が参加したのは、マレーシアの首都・クアラルンプールの「モントキアラ」地区にあるショッピングセンター、「Publika」にある語学学校「Lexicon Language Institute(レキシコン・ランゲージ・インスティチュート」のサマープログラム「Super Summer 2022」。

おもに短期の留学生や現地駐在員の子どもたちが夏休みなどの長期休暇中に通うなど、日本人にも人気の語学学校でした

「Super Summer 2022」は、1週間単位で参加できるサマープログラム。4~12才、13~15才を対象としており、年齢別に3クラスにわかれていました。1クラスは少ない日で6〜7名、多い日でも15名弱の少人数制です。

息子は、5才で一番小さい子のクラスに2週間参加しました。平日5日間、9時30分〜14時30分までランチを挟みながら、幼稚園のような形式で歌やお菓子タイム、工作などを通して楽しみながら英語に親しむ内容が中心でした。

毎日、「アイスの日」や「ライオンの日」などのテーマが決められていて、テーマに沿って文字数の学習、工作などをしていたようです。

初めての場所・人が苦手なわが子。最初の数日はいっぱい泣いていましたが、先生たちがみんなとてもやさしく、プログラムも幼児に親しみやすい内容だったので4日目くらいからは楽しく通うことができ、「絶対にまたマレーシアに来て同じ学校で勉強したい!」と言うほどでした。

便利なエリア「モントキアラ」に滞在

滞在したモントキアラは、クアラルンプール国際空港からクルマで約1時間、市内中心地からは20分ほどのエリアに位置しています。比較的治安のいいエリアであり、日本人駐在員も多く暮らしているので、日本の食材が手に入るお店や日系のお店もたくさんありました。

Lexicon Language Instituteが入っているショッピングセンター「Publika」にも日系のお店がたくさんあり、ちょうど日本の夏祭りフェアのようなものもやっていて、風鈴など日本の飾り付けが

Publikaの地下には日本人におなじみの「ダイソー」もあり、最初の数日は生活用品を買い揃えるのに何度も足を運び、大変お世話になりました!

プールがふたつあるコンドミニアムは快適

2週間滞在したコンドミニアムは、「Airbnb」で予約。「Arte Montkiara」という、Lexicon Language Instituteまで徒歩圏内の好立地、かつ築約1年と新しく清潔なコンドミニアムで快適でした!

コンドミニアムには家具や家電はひととおり揃っていて、トイレットペーパーやハンドソープなども付いていてありがたかったです

コンドミニアムにプールは2ヵ所あり、とくに30階にクアラルンプールが一望できるジャグジープールがあり素敵でした♪

シャンデリアやおしゃれな椅子?など、至るところに写真映えスポットもありました!

マレーシア親子留学の魅力をまとめ

マレーシア留学にはおすすめポイントがたくさんありますが、大きく2点です。

①マレーシア人はみんな子どもにとっても優しい

まずびっくりしたのは入国時の対応! 空港の入国審査の外国人の列はコロナの影響か長蛇の列でしたが、子連れファミリーはみんな、マレーシア人と同じ空いている窓口に通してくれるという神対応! 文句を言う人もいないし、子連れで待つ大変さを国として理解して対応してくれているんだな~と感動しました。

街中でも、お店の人、タクシーの人、観光地で会った人は、子どもに対して「かわいいね! 何才なの?」とニコニコと話しかけてくれる人がたくさんいて癒されます♡  人々の子どもへのまなざしが温かいので、騒いだらどうしよう…といった心配もあまりなく、子連れのおでかけもストレスフリーです!

②クアラルンプール周辺は子ども向けスポットが豊富

マレーシアはタクシーが比較的安く、モントキアラからもタクシーで20-30分程度で行ける子連れおでかけスポットがたくさんあります!

クアラルンプールのシンボル「ペトロナス・ツインタワー」の目の前には、大きな「KLCC公園」があります。水遊び場やすべり台などの遊具もたくさんあって、子どもは夢中! 大人もベンチで見守りながらゆっくりできておすすめです。

KLCC公園

そして、モントキアラからクルマで40〜50分行くと、プール・動物園・遊園地の3つがセットの楽しいパーク「サンウェイラグーン」が! 子どもはプールだけで1日過ごせ、1日じゃ足りない~という充実のパークでした。

サンウェイラグーン

 

コロナ禍の親子留学、不安もありましたがワクチンの条件や治安など、比較的安全な条件で渡航することができとても充実した夏休みを過ごすことができました。

子どもにやさしい人々に囲まれ、高級コンドミニアムにも安価で滞在でき、現地の授業や生活を体験しながら子連れスポットもたくさん楽しめるクアラルンプールはとてもおすすめです! ぜひ行ってみてください。

現地でのコロナ対策について(2022年8月)

【マスク】
室内はほとんどの人がつけていましたが、屋外では3分の2くらいの人がマスクをしていました。

【消毒】
アルコールは至るところに設置されていましたが、消毒していない人も多いのでは?という感じでした。日本ではお店のスタッフから「消毒にご協力ください」と声掛けがある場合などもありますが、そういった場面には2週間で一度も遭遇しませんでした。

【検温】
クアラルンプールで実施しているところはあまりなく、1回も遭遇しませんでした。日本の幼稚園では、毎日家で熱を測って報告、入り口でかならず消毒、熱が37.5度以上は欠席してください、などと厳しく言われていますが、マレーシアの語学学校はこういった対策はいっさいしていませんでした。

全体的に日本より緩い対策という印象でしたが、「マイセジャトラ」というアプリはすごいと思いました。パスポートなどの基本情報を入力して、ワクチンを何回打ったかのステータスも表示されます。病院でPCR検査をした結果もパスポートナンバーで連携されて表示できるようになります。滞在時は規制が緩く、街でアプリの提示を求められることも少なかったですが、感染が広がっているときはアプリでワクチンステータス/陽性・陰性の結果などをお店やレストランで提示が必須だったようです。

文と写真/三重県・Tさん

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